先日、某TV番組で
「1日1食しか食べない。でも夕食は、食べたいものを好きなだけ食べて痩せた」
というダイエットの成功談が紹介されているのを観ました。

1日の中で、食べて良いのは夕食だけ。
朝も昼も食べないけれど、夕飯だけは、肉でも油ものでも、甘いものでもOK!
なんでも、食べたいものを食べて良いので、ノンストレス。。。
確か1年くらいで、10数キロお痩せになった・・・と言っていらしたような気がします。

普通は「夜の食事は軽めにし、朝はしっかり食べるのが良い」と言われると思うのですが、
夜好きなだけ・・・だなんて、大丈夫なのかしら?

ゲストのタレントさんが、同じ質問をしたところ

「朝・昼食べずにいると、胃が小さくなるせいか、思いのほか食べることができないので、
問題なかったです」

とのこと。
問題は、朝・昼食べずにいられるだろうか???・・・ってトコロであるとは思いますが、
慣れてしまえば、苦にならないものなのでしょうか?
ワタシは、たった1回の食事を我慢するのも、キツイのですけど~(てか、できない・・・)

そういえば、食事の摂り方について、書かれたページがあったような・・・と思いまして、
講談社さんの「ヘルスアンドビューティレビュー:HBR」に掲載された、
管理栄養士さんのコラムを読んでみました。
(*参考:ヘルス&ビューティー レビュー HBRブック会員「年間」コース【年間定期購読】

 オススメの食事の摂り方

  • 2週間ごとに500kcalずつ食事の量を減らし、自分に適正なエネルギー摂取量に慣れること
    • 500kcal=ご飯茶碗1杯+油大さじ1+ビール350ml
  • 1日最低16000kcalは摂取し、1日3食・1汁3菜、栄養バランスもとること。
  • 朝食 400kcal、 昼食 400kcal、夕食 600kcal +牛乳・乳製品2品+果実1品 =16000kcal
    • ex:油1g(9kcal)=小ぶりのリンゴ1/2 と同じくらい。
    • 油で摂るより、リンゴの方が腹持ちも満足度も高いはず。ただし、油ヌキはホルモン分泌・肌・腸に良くない。
    • 高カロリーの油は1日20g以下とし、脂身の少ないヒレ肉・赤身肉・鶏ささみ・魚介類で摂るのがオススメ。
    • ビールやご飯の食べ過ぎを防ぐには、塩分も10g以下にすると良いとのこと。
  • 野菜は1日350g以上(緑黄色野菜:120g、淡色野菜:230g)
    • 野菜は低カロリーでカサがあるところも、ダイエットにはオススメの理由。
    • 生にこだわらず、炒め物・汁物・炊き込みご飯・パスタなど、調理法も工夫すると良い。
    • ジュースにして飲むのもオススメ。
  • タコ・イカ・タケノコ・にんじん・ゴボウ・セロリ・・・噛み応えのあるものを良く噛んで食べること。
    • 満腹中枢を刺激して、満腹感をしっかりと感じると食べ過ぎることがない。

HBR 2010.05 ダイエットの真実:管理栄養士・宗像伸子先生コラムより
ヘルス&ビューティー レビュー HBRブック会員「年間」コース【年間定期購読】  

HBRダイエットの真実

頭で理解することと、実際に実行できるかどうか?は別の次元のオハナシではありますが、
意識するのとしないのとでは、結果は大きく違ってくると思いますので~

朝昼抜いて、夕食でガッツリ・・・
これができそうな「根性の持ち主」さんがいらっしゃいましたら、
ぜひ結果を教えていただきたいです~!!